アプリケーター


価格:
¥49,500

税込み 送料計算済み ご購入手続き時

説明

iPhone、iPadと相性バツグンのBluetooth接続型スイッチインターフェース

発送目安:約1か月  

※デモ機のお試しをご希望の方はこちらただ今準備中です)

※販売業者の方、見積書が必要な方、公費を申請する方は、こちらからお問い合わせください。

 

■iPhone、iPadをはじめ様々なデバイスに対応

アプリケーターはiPhone、iPadと親和性の高い機能を搭載しています(下記を参照)。

Mac、Android、Chromebook、Windows のデバイスとも互換性はありますが、一部の機能はiPhone・iPad専用となっており、他のデバイスでは動作しない場合があります。

 

■最大4スイッチ、24種類の入力から選べる

φ3.5mmミニジャックで接続できるスイッチを最大4つ接続可能。それぞれのスイッチへの入力割り当ては24種類から選べます。

スイッチ入力の割り当て(一部)

※くわしくは取扱説明書をご参照ください。

 キーボード Space、Enter、方向キー、数字キーなど
マウス 左クリック、右クリック、ダブルクリック
メディアコントロール 再生、ボリュームアップ、、ミュートなど
スイッチコントロール Home、Enter / Homeなど

 

■あらゆる設定が本体のボタン操作で完結

多くの機能を搭載するアプリケーターですが、その設定変更や切り替えは本体上面にある3つのボタン操作のみで完結します。PCへの接続や特別なアプリは不要です。

また、意図せずボタンを触って設定が変わってしまうことを防ぐため、ボタン操作をロックできます。

 

■iPhone、iPad向けの機能が充実

1.QuickMedia™モードでメディアプレイヤーを快適に操作

メディアプレイヤーをスイッチで操作するために最適化されたモードを搭載しています。モード切替本体のボタンを長押しするだけです。

QuickMedia™モードの機能
 ソケット 初期設定
1 プレイ/ポーズ
2 スキップ
3 スキップバック
4 時間制限プレイ(10秒)*

 

時間制限プレイとは

スイッチ入力したら10秒間、または30秒間だけ再生する機能です(ソケット4の初期設定は10秒)。たとえばスイッチ入力の練習時など、「ご褒美」的な使いかたをすることができます。

2.iPadOS15以降の視線入力機能とも好相性

マウスの左クリックや右クリックを割り当てると、iPadで視線入力をするときの決定操作としても使えます。注視による決定操作が難しいユーザーは、視線で選択→スイッチで決定、の操作方法もご検討ください。

3.Homeボタンもスイッチで

iPhone、iPadのHomeボタンもスイッチに割り当てできます。

さらに「Enter / Home」という機能を割り当てれば、スイッチを短く押すとEnter、長く押すとHomeの入力ができます。スイッチコントロールのオートスキャンを使う場合、この割り当てにすれば1スイッチで便利にあらゆるタスクを実行できます。

4.オンスクリーンキーボードの表示切り替え

あらゆるスイッチインターフェースと同様、アプリケーターもiPhoneやiPadにキーボードとして認識されます。このときオンスクリーンキーボードが非表示になるため、不便になってしまう場合があります。

この問題を解決するため、アプリケーター本体のボタンを押すことでオンスクリーンキーボードを表示/非表示できる機能を搭載しています。

5.もちろんスイッチコントロールも

キーボードの入力を割り当てればスイッチコントロールを操作できます。

最大4スイッチまで接続できるので、オートスキャン/マニュアルスキャンの選択や、決定をどのようにやるのかなど、ユーザーにとって最適な方法でご活用ください。

 

■手を放すのが難しくても大丈夫

「シングルショットモード」を有効にすれば、スイッチをどれだけ長く押していても、1回しか入力されないようになります。スイッチを押したあと、手を放すことが苦手なユーザーにとって便利な設定です。

 

■仕様

 サイズ 68mm×92mm×21mm
重量 75g
スイッチ接続部 φ3.5mmミニジャック x 4端子
バッテリー
  • 充電式バッテリーを内蔵
  • 付属のUSBケーブルで充電
  • 満充電で約15時間連続使用可能
  • 30分操作なしでオートスリープ
対応デバイス

Bluetooth接続可能なiOS、iPadOS、Android、Chrome OS、Windows などの端末

パッケージ内容
  • 本体
  • USBケーブル(充電用)
  • 取扱説明書

 

■福祉制度の利用

個人の方が購入する際に、日常生活用具給付が受けられる可能性があります(対象種目:情報・意思疎通支援用具)。制度を利用する場合は、見積書等の書類が必要になります。お住まいの自治体へ手続き方法をご確認のうえ、お問い合わせフォームからご連絡ください。

■カタログ・取扱説明書

取扱説明書はこちら

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